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登場人物一覧

ちょっと攻略のヒントも兼ねています。

 

主要人物
リチャード・オズモンド

Richard Osmond

25歳(男):主人公(プレイヤーキャラクター)

ゲームの進め方によっていい人だったり薄情者だったり。

クリスティーナ・コリンズ

Cristena Collins

25歳(女):リチャードの恋人。

孤児で、幼少時の記憶がない。いまいち影が薄い。
本名はレベッカ・モーガン(Rebecca Morgan)。

アルバート・クランシー

Albart Clancy

32歳(男):クランシー家の現当主。

妻ジェシカを愛するあまり人の道を踏み外した。要所要所でドラマチックな独白を見せてくれるイカした男。

ジェシカ・クランシー

Jesica Clancy

25歳(女):アルバートの妻。

重い病に冒されている。 クリスティーナと瓜二つで、やっぱり影が薄い。旧姓はモーガン(Morgan)。

赤い髪の女

The red-headed woman

年齢不詳(女):氏名不詳、正体不明の謎の女。

たまに攻略のヒントをくれたり状況を解説してくれたりするが、基本的にはふらっと現れて勝手に喋って去って行く。
ルートによっては時計台で珍しくアイテムをくれようとするが、貰うとひどい目に遭うので注意。

 

その他の人々
ケント・パーマー

Kent Palmer

?歳(男):リチャードの友人。

大学図書館の職員。本人が言うには下っ端らしい。

レベッカ・モーガン

Rebecca Morgan

3歳(女):モーガン夫妻の娘。双子。

飛行船-展望室にいる。「ぬいぐるみ」を探している。
この頃は金髪だったが、大人になるとブルネットに。

ロバート・モーガン

Robert Morgan

32歳(男):家族旅行中の紳士。

飛行船-客室にいる。レベッカ、ジェシカ姉妹の父。
エウリデュケ号の炎上事故で他界。

ヘレナ・モーガン

Herena Morgan

28歳(女):ロバートの妻。

飛行船-客室にいる。レベッカ、ジェシカ姉妹の母。
エウリデュケ号の炎上事故で他界。

ジョージ・ギブス

George Gibbs

?歳(男):クランシー家の使用人。

アルバートの手足となって働く下男。素朴な思いを綴った「メモ帳」を所持している。 足は遅いが力が強く、ある意味亡霊より凶暴で厄介。カナヅチらしい。

フランコ・モス

Franco Moss

?歳(男):考古学研究所の研究員。

遺跡地下4階(過去)にいる。過去に落盤事故があった際、遺跡に夢中になっていて逃げ遅れた。 それでも遺跡への興味は尽きないようだ。見上げた学者魂の持ち主。

霊能者

The Medium

年齢不詳(男):前作「エコーナイト」にも出ている。

前作では回復アイテムをくれるが、今回は「彗星の本」しかくれない。 12年の間にケチになったか。…もしや会わなくてもクリアできるから、無視されがちでスネてるの?

 

亡霊たち(ほぼ登場順)
ブライアン・ノード

Brian Knode

33歳(男):冒険家。

最初は頼もしそうに見えるが、霊に銃が効かないとわかった途端に激しく怖がりになる男。オカルトは苦手らしい。
亡くなってからも玄関を叩いて必死に逃げようとしてるので、霊はいなくなったよ、とそっと教えてあげよう。

エリオット・クランシー

Elliot Clancy

10歳(男):アルバートの異母弟。カレンの弟。

西館北二階-リビングルームにいる。ペットのさかなが自慢。生意気だが礼儀は正しい。 さらにいいつけ通り「魚のエサ」をしまうチェストにカギをかけているあたり、 きちんと躾けられているようである。

キャロル・ムーア

Carol Moore

8歳(女):ヘレンに引き取られた孤児。

中央ラウンジにいる。かくれんぼの鬼なのだが仲間を一人も見つけられず、途方に暮れて泣いている。 「狼のメダル」を持っている。

スティーブン・マードック

Steven Murdock

37歳(男):クランシー家のコック。

西館一階-厨房にいる。お客様に出すシチューの仕上げをするために「コショウ」を探し続けている。 文字通り死んでも味にこだわる職人肌な男。

ローラ・スワンソン

Laura Swanson

10歳(女):ヘレンに引き取られた孤児。

西館-食堂にいる。かくれんぼ仲間の一人で、テーブルの下に隠れている。「羊の金貨」を持っている。

マーク・ビゼル

Mark Bissell

26歳(男):バーテンダー。ノーマの恋人。

西館-バーラウンジにいる。ノーマにプレゼントした「楽譜」を探しているが、 本当に望んでいるのはノーマとの再会。 しょっちゅう厨房から「コショウ挽き」などをちょろまかしているらしい。

ノーマ・ブリス

Norma Bliss

24歳(女):音楽教師。マークの恋人。

西館-音楽室にいる。思い出の曲を奏でてマークと会おうとしているのだが、「楽譜」が一部消えていて弾けない。 消えた部分を誰かが教えてくれたら…。

カレン・クランシー

Karen Clancy

13歳(女):アルバートの異母妹。エリオットの姉。

中庭・西にいる。ジェシカが重病になって以来のアルバートの変貌に不安を感じ「日記」に記した。 愛犬ディーノとお揃いの「オパールの首飾り」を持っている。

ディーノ

Dino

?歳(牡):カレンの愛犬。

中庭・西にいる。カレンに忠実だがいたずらっ子で、何でもくわえてしまうらしい。 例えば「スパナ」とか。

ジョセフ・ハモンド

Joseph Hammond

67歳(男):クランシー家の使用人。

東の波止場にいる。釣りが趣味で、近くの研究所から「釣竿」をよく借りている。 大物を釣り上げてコックのスティーブンをやりこめてやろうとハッスルしている。

ブリジット・マジョレル

Bridget Majorelle

?歳(女):考古学研究所の所長。イレーナの姉。

考古学者だった父の夢である「青銅の聖杯」を探している。 湖西岸-嘆きの塔へ行ったきり、誰も姿を見ていない。アルバートに呼び出されたようだが…。

イレーナ・マジョレル

Illeana Majorelle

23歳(女):考古学研究所の事務員。ブリジットの妹。

研究所-事務室にいる。切れ者だがどこか抜けてる姉をフォローするしっかり者。 備品の管理と研究員の出退勤管理も担当。帰りが遅い姉を心配している。

ケン・マクダネル

Ken McDonnell

28歳(男):考古学研究所の研究員。

研究所廊下にいる。イレーナに惹かれているようで、彼女が帰るまで見守るように居残っている。喫煙者のようだ。

マイケル・スチュワート

Michael Stwart

35歳(男):考古学研究所の研究員。

研究所-映写室にいる。作成した研究レポートを所長に見てもらおうと居残る生真面目な男。 湖西岸で所長の持ち物である「壊れたペン」を拾い、不吉なものを感じている。

ジョン・フィッシャー

John Fisher

45歳(男):考古学研究所の研究員。

遺跡発掘現場にいる。地下で落盤事故があったとき、 一緒にいたフランコを置き去りにしてしまったことをひどく悔やみ、何とか掘り起こそうと試みている。

ジェフ・ワトキンス

Jeff Watkins

9歳(男):ヘレンに引き取られた孤児。ダニエルの弟。

北の波止場-ボート小屋にいる。かくれんぼ仲間の一人。足の速い兄が自慢らしい。「羊の金貨」を持っている。

ビリー・マシューズ

Billy Matthews

42歳(男):クランシー家の召使い。

東館-接続室の前にいる。魔物を恐れて閉じこもっていたが、女神の鐘が夜明けを告げたので安心して出てきた。 あと気がかりなのはヘレン様のご様子だけだが…。

ポリー・ハンクス

Polly Hanks

46歳(女):クランシー家のメイド頭。

東館-使用人寝室にいる。 アネットの夜泣きに困り、パティの不在で忙しさが増してちょっと疲れた様子だが、仕事の手は抜かない。 9時にヘレン様のお休みの支度に伺わねばならないため、時間を気にしている。

アネット・オースチン

Annette Austin

生後8ヶ月(女):ヘレンに引き取られた孤児。

東館-使用人寝室にいる。音楽を聴かないと寝つけないちょっと芸術家肌の赤ん坊。 「バイオリン」の演奏を聴かせるといいかもしれない。

スタンリー・オズボーン

Stanly Osborne

68歳(男):クランシー家の執事。

東館-使用人寝室にいる。老境に入り若き日の思い出にふける。 昔は「壊れたバイオリン」を自分で修理するほどの音楽好きだったようだ。 もう一度「バイオリン」を弾きたいらしい。

モーリス・ブラウン

Maurice Brown

36歳(男):ヘレン付きのお抱え画家。

東館-はく製の部屋にいる。9時までに絵を仕上げようと「懐中時計」で時間を確認している。 炎のイメージを表現するため、見本があればいいのだが…。

ヘレン・クランシー

Helen Clancy

83歳(女):先々代館主夫人。アルバートの祖母。

東館-老婦人の部屋にいる。孫の凶行を知って心を痛め、 幼い頃の彼に戻ってくれるよう願いをこめて「クロッカスの花」を育てているが、 なかなか開花しない。どうも土に栄養分が足りないようだ。

ラリー・トラビス

Larry Travis

15歳(男):クランシー家の見習い召使い。

東館-倉庫にいる。不器用で叱られることが多く、田舎に帰りたくなっている。 仲良しのパティと励まし合おうと宝物を交換したとき、 故郷の「松の実」を渡し「イヤリング」を預かった。

マービン・ハミルトン

Marvin Hamilton

48歳(男):クランシー家付きの医師。

東館-娯楽室にいる。レオンのポーカーにつき合わされて少々うんざりしている。 ジェシカの主治医をしていたので、寝室へ入れるよう「館主夫人のカギ」を預かっている。

アンソニー・ロジャース

Anthony Rogers

36歳(男):館に招かれた客人。

東館-娯楽室にいる。レオンのポーカーにつき合わされて少々うんざりしている人その2。 職業は不明だが、言動からすると上流階級の人らしい。

レオン・クランシー

Leon Clancy

22歳(男):アルバートの義弟。サラの連れ子。

東館-娯楽室にいる。ポーカー好きで自分が勝つまでゲームをやめない負けず嫌い。 いつかギャンブルで身を滅ぼしたかもしれない。

キャスリーン・クランシー

Kathleen Clancy

24歳(女):レオンの妻。

東館-ダンスホールにいる。弱いくせに勝負に固執する夫を情けなく思い、 つき合わされている旦那方の奥方たちに申し訳なさそうな様子。

シンシア・ハミルトン

Cynthia Hamilton

42歳(女):マービンの妻。

東館-ダンスホールにいる。レオンの悪癖について批判的。 ここだけの話だけど…と言いながら夫の職業モラルに反する噂話をするあたり、 典型的なオクサマ。

マーガレット・ロジャース

Margaret Rogers

38歳(女):アンソニーの妻。

東館-ダンスホールにいる。男たちがポーカーに熱中するのが理解できないが、 シンシアのように他者をこき下ろすタイプではない様子。育ちがよさそうだ。

サラ・クランシー

Sarah Clancy

42歳(女):先代館主夫人。アルバートの義母。

東館-館主夫人寝室にいる。息子レオンを連れ後妻としてエドガーに嫁ぎ、カレンとエリオットの2児をもうける。 アルバートを止められない無力感に打ちひしがれ、それができるジェシカが目覚めてくれることを願っている。

パティ・トンプソン

Patty Thompson

?歳(女):クランシー家のメイド。

東館-仮面の部屋・寝室にいる。アルバートの狂気の犠牲となった哀れな娘。 せめて正気を取り戻させてあげるには、彼女の宝物を見せるしかないだろう。

ダニエル・ワトキンス

Daniel Watkins

10歳(男):ヘレンに引き取られた孤児。ジェフの兄。

東館-館主執務室にいる。かくれんぼ仲間の一人で、机の下に隠れている。 かくれんぼよりかけっこが好きらしい。「羊の金貨」を持っている。

カート・デンシャム

Kurt Densham

11歳(男):ヘレンに引き取られた孤児。

東館-ジムにいる。かくれんぼ仲間の一人で、ロッカーに隠れている。 暗闇でも狂わない優秀な体内時計により早寝早起きである。「羊の金貨」を持っている。

エドガー・クランシー

Edger Clancy

62歳(男):先代館主。アルバートの父。

西館-読書室にいる。その威厳ある態度と館の全員に対する責任感は、さすがに旧家のもと当主。
なにげに20も若いコブ付きの後妻をもらって50代で2児をもうけてるあたり、 個人的にポイントの高いじじいである。

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